中国国旗に黒い液体、習主席訪問前に チェコ




中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の訪問を控えてチェコの首都プラハ(Prague)の大通りに掲揚されていた数十枚の中国国旗が一晩の間に汚された。警察当局が26日、明らかにした。

 AFPの取材に応じた警察の広報担当者によれば、数十枚の中国国旗に一晩のうちに黒い液体がかけられたという。警察は、犯行には1~2人が関わっているとみており、道路に設置されている防犯カメラの映像をもとに捜査を進める予定だという。

 中国国旗は数日前から、主にプラハ市内の空港からプラハ城(Prague Castle)の大統領府までの通りに掲揚されていた。

 習主席はチェコのミロシュ・ゼマン(Milos Zeman)大統領の招待を受け、28日から2日間の予定で中国の国家主席として初めて同国を訪問する。今回のチェコ訪問は経済関係の強化に焦点が当てられ、習主席はゼマン大統領と共に「戦略的パートナーシップ」を表明するとみられている。

 しかし、チェコ通信(CTK)によれば、チェコ国内では中国のチベット政策に対する反発から複数のデモも予定されている。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世と、反体制派の人権活動家として知られ、後にチェコの大統領になったバツラフ・ハベル(Vaclav Havel)氏の巨大写真を空港近くに掲げる計画もあるという

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